2018年3月期下半期がスタート!    

|

早いもので2017年も残り3ヶ月。ユナイテッドの下半期が今日からスタートしました。

先週開示させて頂いた通り新たに執行役員3人を選任しました。合併を通じてユナイテッドが
誕生してから約5年。

当時はユナイテッドとして一つの会社として力強く動くことや、安定して
収益を生み出すことに注力していましたが、5年の月日を経て事業そして組織共に
しっかりと育ってきました。

しかし僕たちユナイテッドのビジョンである「日本を代表するインターネット企業になる」ためには
ここで歩みを止めずに自らを大きく変え、僕たちが市場を創り、社会にインパクトを生み出すために
挑戦し続けることが重要です。

それを実現すべく、当社の意思決定機関である執行役員会に、より多様なバックグラウンドを持つ
人材を選任することにいたしました。年齢もバッググラウンドも様々ですが、各人、
異なる役割ながらも全力でユナイテッドの成長にコミットしてくれるメンバーです。

スクリーンショット 2017-10-02 11.09.32.png

新任の執行役員と共に、ユナイテッドのさらなる飛躍に向けて邁進していく所存です。

また、本日2018年4月入社のメンバーの内定式を執り行いました。
ユナイテッド史上最大の40名のメンバーが来年4月にジョインしてくれる予定です。

IMG_3296.JPG

事業と組織が両輪として成長することが、非常に大切です。彼らが4月よりユナイテッドの
メンバーとして大活躍してくれることを今から大いに楽しみにしています。

さて、今日から下半期。来期に向け、より一層のチャレンジを推し進めていきます!

2018年3月期 第1四半期決算について    

|


本日、2018年3月期第1四半期の決算発表を行いましたので、このブログでも概要を説明します。



<決算サマリー>

第1四半期決算サマリーと致しましては、以下の通りです。

・連結売上高:3,254百万円(前年同期比4%増)
・営業利益:    321百万円(黒字転換)
・当期純利益:   192百万円(黒字転換)

前期第1四半期はコンテンツ事業において、「クラッシュフィーバー」のTVCMを含む大型プロモーションを実施したため赤字でしたが、本事業が利益回収フェーズに入り連結営業利益は大幅に黒字転換を果たし、第一四半期からしっかりと利益を出す形で今期のスタートを切ることができました。



<アドテクノロジー領域について>

アドテクノロジー領域(※1)のうち旧「アドテク事業(※2)」部分につきまして、2018年3月期第1四半期売上高は前年同期比20%増の1,870百万円で着地致しました。前期において撤退したエージェンシー事業を除いた、自社広告プラットフォーム売上は前年同期比40%の成長を遂げています。年間を通じて最大の広告需要期である前四半期(第4四半期)比では反動減により△19%となっておりますが、堅調に成長トレンドを継続しております。

(※1) 前期のエージェンシー事業撤退により、当期から「広告領域」を「アドテクノロジー領域」に名称変更 
(※2) 従前より自社広告プラットフォーム売上+エージェンシー事業における他社DSP売上部分を「アドテク事業」と区分し、注力事業として位置付けていた

図1.jpg


今期は拡大する動画広告市場に照準を定め、ユナイテッドでも動画広告売上拡大を目的とした新規プロダクト「VidSpot」への先行投資を積極的に行なっているため第1四半期のアドテクノロジー領域の売上総利益率は低下しておりますが、本先行投資の売上高拡大への貢献は下半期以降になる見通しです。

図2.jpg


これまで成長を継続してきたスマートフォン特化型自社広告プラットフォームであるDSP「Bypass」とSSP「adstir」そして第三の矢として「VidSpot」を加え、ユナイテッドのアドテクノロジー領域の事業規模を更に拡大してまいります。



<コンテンツ領域について>

前期までは「スマホコンテンツ事業」を注力事業と位置づけ、スマホアプリを中心としたコンテンツ事業を成長させてまいりましたが、同時にアドテク事業、スマホコンテンツ事業に継ぐユナイテッドの将来の成長を牽引する事業への先行投資を進めてまいりました。これらの取り組みを経て、スマホコンテンツ事業以外のコンテンツ事業も一定の規模感が出てきたことから、2018年3月期より、スマホアプリ向けのコンテンツ事業に限らず成長可能性の高い事業を「成長事業群」と位置づけ、コンテンツ領域を下記の通りのセグメントで開示してまいります。

P16.jpg

コンテンツ領域のうち、成長事業群の2018年3月期第1四半期売上高は、前年同期比29%、前四半期比1%増収の1,052百万円で着地致しました。前年同期比では、「CocoPPa Play」、キラメックス株式会社の成長、およびゴロー株式会社の連結子会社化(前期第2四半期会計期間末より連結開始)が増収に寄与致しました。前四半期比では「クラッシュフィーバー」が利益回収フェーズに入り、売上高が減少傾向にあるものの利益面で貢献し、今期通期ではゲーム事業が利益貢献し、非ゲームコンテンツ事業が売上成長を継続する見通しとなっております。

図3.jpg



<2018年3月期について>

2018年3月期につきましては、インベストメント領域の業績予想の見通しが困難なため業績予想を非開示としておりますが、2017年5月9日に公表した通り、アドテクノロジー領域、コンテンツ領域、それぞれで増収増益の見通しとなり、連結業績全体としても増収増益を計画しております。

23.jpg

ユナイテッドとして新たなイノベーションを創出するための事業、利益ベース、組織といった基盤がしっかりと整ってきたと認識しております。ユナイテッドを次のステージに引き上げるべく、継続して注力事業であるアドテクノロジー領域とコンテンツ領域の一層の成長に向けて尽力するとともに、ユナイテッドの将来の飛躍を遂げるための既存事業に続く収益の柱となるような新規事業の創出、そしてそれらを牽引するリーダーシップ人材の早期育成に全社一丸となり引き続き邁進していく所存です。

引き続きご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

2017年3月期通期決算について    

|
本日、2017年3月期通期の決算発表を行いましたので、このブログでも概要を説明します。


<決算サマリー>

通期決算サマリーと致しましては、以下の通りです。

・連結売上高:14,595百万円(前年比31%増)
・売上総利益: 4,040百万円(前年比15%増)
・営業利益:  1,395百万円(前年比8%減)
・経常利益:  1,425百万円(前年比14%減)
・当期純利益:   923百万円(前年比42%減)

2017年1月31日に上方修正した業績予想、
売上高:     14,000百万円~15,000百万円
営業利益:    1,000百万円~1,300百万円

に対し、売上高はレンジ内、営業利益については業績予想の上限を超えて着地することができました。

2016年3月期に、インベストメント領域において投資先の上場に伴う一時的な大型の利益が発生したため、増収減益という形になりますが、注力事業であるアドテク事業とスマホコンテンツ事業が継続的に大きな成長を遂げ、キャピタルゲインを除く事業収益としては過去最高の利益を創出することができた一年にすることができました。

合併を通じてユナイテッドとして船出をきったのが2012年12月。以降、継続的に事業拡大を続け、創出した利益をしっかり事業成長に投資を行い、また事業を成長させるというサイクルを遂げてまいりました。

X.jpg

配当につきましては、株主還元方針「連結配当性向20%程度」に従って、期末配当8円/株を実施致します。


<アドテク事業について>

注力事業の一つであるアドテク事業の2017年3月期通期売上高は前期比54%増の7,634百万円で着地致しました。また、アドテク事業を含む広告領域におきましては、営業利益1,127百万円と前期比88%増で成長しております。アドテク事業の四半期売上高では前年同四半期比33%増、前四半期比11%増と、継続して高い成長率で事業拡大を続けるとともに全社の利益に大きく寄与致しました。

A.jpg
また2016年3月期第3四半期における先行投資の実施による影響で一旦低下した売上総利益率も、改善を遂げ先行投資実施前の水準を維持しており、アドテク事業の利益成長を実現できました。

B.jpg

ユナイテッドのアドテク事業領域はこれまでスマートフォン特化型DSP「Bypass」とSSP「adstir」の二本柱で成長を遂げてまいりましたが、今後の動画広告市場の急速な成長の波をつかむべく、動画広告配信に特化した新プロダクト「VidSpot(ビッドスポット)」を3月21日にリリース致しました。

これまで培ったアドテク事業のノウハウ、技術力、媒体社様や広告主様とのネットワークを最大限生かし、2018年3月期は本動画広告事業に積極的に投資を行い、垂直立ち上げを目指します。


<スマホコンテンツ事業について>

もう一つの注力事業であるスマホコンテンツ事業の2017年3月期通期売上高は前期比167%増の3,893百万円で着地致しました。四半期単位では前年同四半期比147%増、前四半期比15%減となりました。また、前期は赤字だった本事業を含むコンテンツ領域においても2017年3月期の営業利益は509百万円と黒字転換を果たしました。

C.jpg

前期比ではソーシャルゲーム「クラッシュフィーバー」とグループ会社であるSmarprise社が提供する「SMART GAME」がスマホコンテンツ事業の売上成長をけん引致しました。「クラッシュフィーバー」は拡大フェーズから、プロモーションを抑制し利益回収フェーズに移行させたため、前四半期比減収となっております。

2016年3月期に生じたインベストメント領域で生み出した利益を用い、スマホコンテンツ事業においては中長期の利益最大化を志向し、2016年3月期に事業構造の転換を図ってまいりました。2017年3月期もTVCMを含む広告投資を実施した結果、本事業の事業規模も飛躍的に成長し、利益をしっかり出しながらも新規ゲームタイトルの内製化や新規事業に取り組む事業基盤ができました。

D.jpg

2018年3月期につきましては、「クラッシュフィーバー」の国内版、グローバル版合わせての利益の最大化、成長を続ける「CocoPPa Play」の利益貢献に加え、新規ゲームタイトルのリリース等、さらなる成長に向けた新サービスの提供に取り組んでまいります。


<2018年3月期について>

2018年3月期につきましては、現時点では業績予想を非開示と致しました。
注力事業を含むアドテクノロジー領域及びコンテンツ領域における見通しは下記の通りになりますが、現時点でインベストメント領域の見通しが難しく、通期の業績予想を期初時点で合理的に算出することが困難と判断したためです。

通期連結業績予想については、業績予想を合理的に行うことが可能となった段階で速やかに開示致します。

アドテクノロジー領域につきましは、動画広告分野への戦略的な先行投資を実施し、営業利益の成長率は鈍化しますが、市場における競争力を創出し売上規模を拡大する(31%~46%増収)計画になっております。コンテンツ領域におきましては、営業利益を最大化する方針のため、売上成長率は鈍化しますが、利益規模は今期より37%~67%の増益を見込みます。

E.jpg



上記セグメントに内包されますが、ユナイテッドの連結グループ各社も2018年3月期よりこれまで以上に業績的にも大きく貢献する計画となっております。

ユナイテッドとして新たなイノベーションを生み出すための事業、利益、組織といった基盤がしっかりと整ってきたと認識しております。ユナイテッドを次のステージに引き上げるべく、継続して注力事業であるアドテク事業とスマホコンテンツ事業の成長の実現に注力するとともにユナイテッドの将来の大きな成長を遂げるために既存事業に続く収益の柱となるような新規事業の創出、そしてそれらを牽引するリーダーシップ人材の早期育成に全社一丸となり邁進していく所存です。

引き続きご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

新年度スタート    

|

本日(正式には4/1ですが)からユナイテッドも新年度を迎えました。

2016年3月期はキャピタルゲイン中心の利益構造で、その利益を大きく事業に
投資し、それらの投資が結実し事業でしっかり利益が出る事業基盤ができた
2017年3月期を終え、新たな年度の始まりです。

新たに28名の新卒入社メンバーもユナイテッドの仲間に加わりました。

IMG_2888.JPG

「日本を代表するインターネット企業になる」というビジョンを実現すべく、
注力事業である「スマホコンテンツ事業」と「アドテク事業」を引き続き
成長を加速させると共に、将来のユナイテッドの成長を牽引する第3、第4の
柱となる事業を構築すべく全力を投じる1年にしたいと思います。

ユナイテッドの発足から4年強の月日が経ち、事業も組織も大きく成長して
きました。

これまでとは大きく異なる新たなステージ入ってきたと実感しています。
ユナイテッドのメンバー全員で引き続きビジョン実現に向け邁進してまいります。

引き続きご支援の程、よろしくお願いいたします!

ひとりひとりユニークに、ユナイテッド。    

|

新卒採用シーズン真っ只中な今日この頃ですが、ユナイテッドは「日本を代表する
インターネット企業になる」というビジョンに向け、採用にも全力を尽くしています。

ユナイテッドでは「ひとりひとりユニークに、ユナイテッド。」という採用テーマを
掲げています。

変化の激しいインターネット領域で、複数の事業を構築し継続的な成長を遂げていくためには、
多種多様なバックグラウンド、能力、キャラクターを持っている仲間が集い、切磋琢磨しながら
皆が持てる力を発揮し続けていくことが大切です。

中途や新卒といった枠にとらわれず、様々な能力と熱い想いを持った人にユナイテッドの
メンバーになって欲しいと思っています。

それを実現する一つの方法として積極的に取り組んでいるのがユナイテッドの「ユニーク採用」
です。


通常の新卒採用活動も当然行っていますが、普通に面接して「はい、内定!」という
だけではなく、学生の皆さんが自分の持っている強みを自己表現する機会を多面的に
設けています。

僕が学生だったらGlobal Challengerとか絶対行ってみたいですね。


我こそは!と思った方は是非ご応募ください。

2017年3月期第3四半期決算について    

|
本日、2017年3月期第3四半期の決算発表を行いましたのでこのブログでも概要を説明します。


<決算サマリー>

2017年3月期第3四半期(4月~12月累計)の決算サマリーと致しましては、

・連結売上高:10,248百万円(前年同期比28%増)
・売上総利益:  2,566百万円(前年同期比9%減)
・営業利益:        757百万円(前年同期比43%減)
・経常利益:        794百万円(前年同期比47%減)
・当期純利益:     368百万円(前年同期比74%減)

となりました。

前年同期比では売上総利益以下の利益項目において減益となっておりますが、
前年同期は投資先の(株)富士山マガジンサービスの上場に伴う株式売却益等により
インベストメント領域で売上総利益が1,703百万円、営業利益が1,658百万円計上されておりました。

注力事業(アドテク事業ならびにスマホコンテンツ事業)が前年同期比93%の増収と
全社の成長を牽引し、インベストメント領域での一時的なキャピタルゲインを除いた事業ベースでの
損益としては過去最高の四半期ならびに累計の利益水準を出すことができました。

20170131-1.jpg

また、計画を上回って事業が進捗しているため、下記の通り2017年3月期通期の業績予想を
上方修正致しました。2016年3月期は営業利益の大部分をインベストメント領域が占めておりましたが、
2017年3月期は注力事業を含む広告領域とコンテンツ領域が営業利益の中心となる計画となっております。

20170131-2.jpg



<アドテク事業について>

注力事業の一つ、アドテク事業の2017年3月期第3四半期累計売上高は5,329百万円となり、
前年同期比66%と高い成長トレンドを継続しております。

20170131-3.jpg

2016年3月期上半期のインベストメント領域でのキャピタルゲインを活用し、アドテク事業の成長に
向けて先行投資を行い大きく増収した前年同四半期と比較して45%の増収、前四半期比では22%の
増収となりました。

引き続き自社プロダクトであるスマートフォン特化型DSP「Bypass」とSSP「AdStir」の成長により、
売上の規模感が大きくなりながらも継続して高い成長を遂げると共に、利益率も安定して推移している
ことから全社の収益にも大きく貢献しております。

20170131-4.jpg

これまでスマートフォン特化型のDSPとSSPを軸に事業成長を遂げてきたユナイテッドの
アドテク事業ですが、当該サービス群で築いてきた強みや体制を生かして、時流を掴み
マーケットにインパクトをもたらせるような新規アドクテク関連プロダクトを今後矢継ぎ早に
リリースし、来期以降より大きな成長を遂げるべく事業に邁進していく所存です。

また今期より出岡取締役が自ら陣頭指揮を取り展開を進めるアジア事業も、着実に
成長を遂げており、将来のユナイテッドのアドテク事業の成長の一翼を担うものと
考えております。



<スマホコンテンツ事業について>

ユナイテッドのもう一つの注力事業であるスマホコンテンツ事業につきましては、
2017年3月期第3四半期累計売上高は2,936百万円、前年同期比175%の増収と、
引き続き「クラッシュフィーバー」、「SMART GAME」、「CocoPPa Play」等の
事業が成長を牽引しております。

20170131-5.jpg

「クラッシュフィーバー」につきましては、上半期に行った約1,100百万円に及ぶ
大型広告投資を経て、10月以降随時リリースしているグローバル版を含め、利益の最大化を
狙う方針で運用を行なっております。

20170131-6.jpg

「CocoPPa Play」につきましてはM&Aによって子会社となり現在は当社に組織統合した
旧(株)ヒッポスラボのメンバーが加わり、ゲーム運営の豊富なノウハウを生かし、運営主体が
ユナイテッドに変わった今期は四半期ごとに過去最高の売上高を更新し、増収に寄与しております。

また上述の「SMART GAME」を運営する(株)Smarpriseやキラメックス(株)、2016年9月には
ゴロー(株)がグループに加わり、各社が増収に貢献すると共に、ユナイテッドの将来の成長を
牽引する事業にするべくグループ全体で成長支援を行なっております。



<2017年3月期の事業方針について>

上述の通り、この度2017年3月期の通期業績予想を上方修正致しました。

前期と比較致しますと、インベストメント領域が大きく減益(△1,548百万円~△1,448百万円)
となるため、連結の営業利益は減益となりますが、昨年度発生したキャピタルゲインを事業にしっかりと再投資し、
その先行投資が功を奏し、注力事業中心の売上・利益構成へのシフトを完遂できる見込みとなっております。

合併を経てユナイテッドが発足し、
「日本を代表するインターネット企業になる」
というビジョンを掲げた2012年の年末から4年が経ちます。

4年の月日を経て、注力事業であるアドテク事業とスマホコンテンツ事業が成長トレンドを継続し、
一定の収益力を持つ事業に育ってきました。

来期以降のユナイテッドの成長、そして「日本を代表するインターネット企業になる」というビジョンの実現に向け、
継続して注力2事業を伸ばしつつ、新規事業への取り組み、新たにグループ入りを果たしてくれた連結グループ事業の更なる
成長、そしてこれらの事業ならびにユナイテッドを牽引するリーダーシップ人材の早期育成に引き続き注力し、
来期までの最後の四半期をきっちり仕上げていきたいと思います。

引き続きご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

スタートUアップ    

|




ユナイテッドには様々な社内施策があります。

前回は「グレードアップ宣言」について書きました。


グレードアップ宣言はユナイテッドの人材要件(全部で3つからなる)の一つである「自責自走」をまさに体現した制度です。


今回取り上げるのは、新規事業を創出するための取組み「スタート Uアップ」です。


unnamed (3).png


The Rolling Stonesの名曲「Start Me Up」をBGMに是非このブログを読んで下さい。




「日本を代表するインターネット企業になる」というユナイテッドのビジョンの実現に向け、既存の注力事業である「スマホコンテンツ事業」と「アドテク事業」の更なるスケールアップと共に、将来のユナイテッドの成長を牽引する新しい中核事業の創出に現在積極的に取り組んでいます。

ユナイテッドでは様々な角度から新規事業に取り組んでいます。



・既存事業領域における新規事業

   注力2事業の中でも新しいプロダクトや新しい事業部の立ち上げ


・出資やM&Aによる新規事業領域への参入

   スマープライズ、キラメックス、ゴローなどのグループ化


・社内起業制度「U-Start」

   「CHEERZ」などを行うFoggを社内ベンチャーとして立ち上げ


・マサキャンプ

   新規事業創出の企業文化を醸成するための希望者参加型の新規事業立案合宿


そして新たに第3四半期に行った施策が「スタートUアップ」。



ユナイテッドのメンバーから新規事業案を出してもらい、予選、決勝のプロセスを経て勝ち残ったメンバーのプランを確実に最低一つは事業化し、起案者には実際にその事業の立ち上げをしてもらうというただのコンテストでは終わらせない新規事業創出の取組みです。


10月に説明会を行い、11月に予選、そして12月の最終営業日に最終プレゼンという流れ。


対象はユナイテッドの社員、グループ会社の社員、そしてなんとユナイテッドの内定者にまで門戸が開かれています。


予選には15名程度が応募してくれ、決勝に残ったのは3案。

新卒1年目のNさん、内定者のMさん、そしてグループ会社のYさんの三人のプランでした。


そして新年最初の営業日の4日、全社キックオフの際に事業化が決定したプランが発表されました。



第1回「スタートUアップ」で選出された新規事業案は、なんと内定者のMさんのプランでした!


Mさんには早速提案したプランのブラッシュアップから事業の立ち上げ準備に向けて、新卒社員として入社前ですが取り組んでもらうことになりました。




繰り返しになりますが、ユナイテッドの「日本を代表するインターネット企業になる」というビジョンを実現するためには、既存事業のスケールアップと将来の中核事業を新たに生み出すというこの両輪がとても大切です。


ユナイテッドになって4年が経過し、事業的にも組織的にも着実に成長を遂げ、新規事業に取り組むスタンスも変化してきました。

現在僕たちは新規事業を作る上で下記のポイントを大切にしています。



・「短期」から「中長期」視点へ

   ユナイテッドの事業基盤がしっかりしてきたことから足元の収益を求める

   新規事業よりも中長期の大きな成長を志向する新規事業に取り組む


・「グループ全体」と「各部門・各会社」の両方の視点

   既存の事業領域と上記のような全社的な取組みの両面から新規事業を

   どんどん出していく


・自らの意思表示を尊重

   ユナイテッドの人材要件の一つである「自責自走」に基づき、

   本人の新規事業への熱い想いを大切にする




これからもスタートUアップに限らず新しい事業の創出に全社的に弛まず

取り組んでいきたいと思います。


スタートUアップに応募した皆さん、お疲れさまでした!




自ら手を挙げる    

|



ユナイテッドには様々な社内施策があります。

経営陣が考えた施策もあればコーポレートカルチャー本部のメンバー中心にみんなが
考えて生み出した施策もあります。

こうした全ての施策には、「日本を代表するインターネット企業になる」というビジョンの実現に
向けて、という基本思想が流れています。

その基本思想に則り、如何にユナイテッドがしっかりとした企業文化の根付いた
強い組織になるか、社員一人ひとりの生産性を高め成長を促すことができるか、という観点で
試行錯誤やバージョンアップを繰り返しながら、社内施策の立案と浸透に努めています。

このブログで今後その幾つかを紹介していきたいと思います。

今日ご紹介するのは「グレードアップ宣言」です。

ユナイテッドには、新卒で入社した社員から執行役員までで合計5つのグレードがあります。
職階とも言い換えられるこのグレードによって、求められる能力、要件、役割が異なり、また
評価報酬制度の基本的な指標になります。

この「グレードアップ宣言」は、ユナイテッドの中核人材として組織を引っ張っていく、
裁量を広げてより大きな仕事を成し遂げていく為に、自分のグレードを上げると、自ら
意思表示をする(自ら手を挙げる)制度になっています。

「グレードアップ宣言」をすると、育成対象メンバーとして認定され、育成対象期間を設け、
期間内に自律的な成長をアシストする育成支援を受けることができます。

育成対象期間は、グレード毎に異なりますが大体1~2年で現グレードから一つ上への
グレードアップを目指してもらいます。

「グレードアップ宣言」をしたメンバーは通常の評価面談とは別に、今後グレードアップを
していくためにどのような経験を積み、どのような能力を身につけて行くべきか等、個別で
面談やサポートを行いながら、グレード毎の合宿や研修を受け、自律的な成長を前提とした
成長支援を行います。

今期より実施している本施策ですが、今期実際にグレードアップしたメンバーの
96%がこの「グレードアップ宣言」をした人達でした。
この数値は本施策が機能している証だと思っています。

ユナイテッドでは、
・自責自走
・ベンチャースピリット
・No.1志向
という3つの人材要件を掲げています。

この「グレードアップ宣言」はまさに自責自走の精神に則った制度です。

事業が成長し、組織も大きくなっていく中で、社内には様々な仕事や役割があり、
また社員も様々なバックグラウンドやスキルを持った人がいます。

一人ひとりがユニークにユナイテッドとして、働き方の多様性を尊重する一方で、
この人材要件はユナイテッドで働く上で全社員共通の大切な価値観だと信じています。

これからも「グレードアップ宣言」を通じて、ユナイテッドの中核事業を生み出す、
または育てることのできる「中核人材の早期育成」を実現していきたいと思います。

まだ他にも色々ユナイテッドらしい独自の社内施策があるので、またどこかのタイミングで
紹介します!



より幅広い方々にユナイテッドのことをご理解頂きたいという思いから、様々な角度でのブログ更新を前回より行っております。
今回は、社長対談シリーズ、第二弾です。
前回、Smarpriseの五十嵐社長との対談を掲載しましたが、今回は今年2月にユナイテッドグループにジョインした「TechAcademy(テックアカデミー)」を運営するキラメックスの村田社長との対談内容を掲載します。

キラメックス社はプログラミングに特化したエンジニア志望者向けのオンラインスクール「TechAcademy」を主たる事業としています。個人向けだけでなく企業向けにもサービスを展開しており、これまでインターネット関連上場企業をはじめとする200社8,000名以上の教育実績を持ち、高い評価を得ております。短期間で未経験からプロを育てるオンラインブートキャンプでは、現役エンジニアのサポートと独自の学習システムで短期間での成長をサポートしています。



■ユナイテッドグループにジョインすることになった背景


金子:初めてお会いしたのは2010年頃ですよね。共通の知り合いを介して知り合って、その後人の紹介をしたこともありますよね。

ユナイテッドで新規事業に取り組もうという話になり、社内で立ち上げるのでもいいし、どこかの会社にジョインしてもらうような形でもいいよねと役員会で議論していたのです。その中でご縁があり、こちらから声を掛けさせて頂きましたね。

ユナイテッドとしては様々な事業領域にチャレンジしたいという思いがあったのですが、村田さんはどういう思いで話をしてみようと思いましたか?

村田:特に会社を売却しようとか、今すぐ資金調達しようとは考えていなかったのですが、事業がこれから伸びるというタイミングだったので、より早く成長するためにはどうしたらいいのだろうということを考えていて、そのヒントになるのではと思い、前向きに話をしようと思いました。

ユナイテッドは事業領域にこだわりはなかったのですか?

金子:特に限定して考えていませんでした。一緒に事業を行い成長できるような会社を探していたという感じですね。決まった概念にとらわれず、ユナイテッドのリソースや強みを生かせて、伸ばせそうな事業領域という視点で探していました。その中で、プログラミングに限らず教育という領域は絶対になくならない市場でありながらも、テクノロジーを使ったイノベーションが起きていない領域なんじゃないかということで非常に興味を持ちました。

その後、具体的な話を進めて行きグループにジョインして頂くこととなりましたが、ユナイテッドと一緒にやろうという決め手は何でしたか?

村田:これは金子さんを前にするから言うわけではないのですが、金子さんのコミット力というか、コミット感が大きかったですね。

事業を伸ばすために人とお金を集めるという課題があったのですが、ユナイテッドは優秀な人材も資金も豊富なので、それを使わせてもらって事業を大きくしたいな、という思いはありました。ただ、大切なのはどれだけ買収した側の会社がコミットしてくれるかどうかだと思うんですね。コミット次第ではそれをうまく使えないということもあると思っていたので。その点金子さんはすごくやる気をもって話をしてくれたので、「あ、これはできそうだな」という手応えを感じられました。


IMG_8061.JPGのサムネイル画像


■ユナイテッドグループにジョインしてからの変化


金子:2月にグループ会社化を発表して、オフィスが一緒になったのは4月ですよね。ユナイテッドの社員も何名か出向させて頂いていますが、実際にユナイテッドグループにジョインしてみていかがですか?

村田:働く場所が変わり、人数も増え、明らかに環境は変わりました。前のオフィスは恵比寿の雑多なビルで男性しかいなかったのが、カフェもあるおしゃれなオフィスで女性社員も入ってきて、雰囲気が明るくなり、より活気溢れる環境で仕事をすることができています。

金子:事業的な観点でいうと変化はありますか?

村田:開発スピードが上がりました。それから人員を補強できたことによって、サービスを停止させない体制がつくられたことは大きいですね。以前は誰かが抜けるとカバーしきれないという状況だったのですが、今は万が一のことがあってもしっかりとカバーすることができます。

金子:コースの数も、2月段階では3コースでしたよね。それが今は17コース。開発スピードが上がり人員も補強できたことで半年で15コースも増えていて、様々なニーズを満たせていますよね。



■今後の展望について


金子:今後の展望についてはどう考えていますか?

村田:優秀な社員を送って頂いて、サービスを大きくする体制はつくれてきたので、あとは他のベンチャー企業でできない戦い方をしていくのみだと思います。今後、教育という観点で、自己実現のサポートをするようなサービスとして飛躍していきたいです。

金子:プログラミング教育を皮切りに日本の教育市場全体を大きく変えていきたいですね。まずは実績をつくってスケールさせていきましょう。村田さんを始めとしたキラメックスのみなさんの今後の活躍に期待しています。




2017年3月期第2四半期の決算について    

|
本日、2017年3月期第2四半期の決算発表を行いましたのでこのブログでも概要を説明します。


<決算サマリー>

2017年3月期第2四半期(4月~9月累計)の決算サマリーと致しましては、

・連結売上高: 6,476百万円(前年同期比27%増)
・売上総利益: 1,206百万円(前年同期比43%減)
・営業利益:        55百万円(前年同期比95%減)
・経常利益:  104百万円(前年同期比92減)
・当期純利益:  △60百万円(前年同期比 - )  

となりました。

第2四半期(7-9月)ならびに上半期累計(4-9月)で営業利益は赤字の計画でしたが、
注力事業(アドテク事業ならびにスマホコンテンツ事業)が
計画を上回って成長を遂げることができ、第2四半期のみで見れば121百万円の営業黒字、
上半期累計でも55百万円の営業黒字で着地致しました。

前年同期比では売上総利益以下の利益項目において減益となっておりますが、
前年同期は投資先の(株)富士山マガジンサービスの上場に伴う株式売却益等により
インベストメント領域で売上総利益が1,372百万円、営業利益が1,342百万円計上されておりました。

また今期においては注力事業の一つであるスマホコンテンツ事業で、
ネイティブソーシャルゲーム「クラッシュフィーバー」を中心に
上半期累計で約1,100百万円の大型広告投資(TVCM+ネット広告)を行いました。

これらの特殊要因を除いた事業ベースでの損益実態と致しましては、
注力事業(アドテク事業ならびにスマホコンテンツ事業)が前年同期比104%の増収
となり全社の成長を牽引し、増収増益トレンドとなっております。

1031-1.jpg

 


<アドテク事業について>

注力事業の一つ、アドテク事業は2017年3月期第2四半期累計売上高は3,256百万円、
前年同期比84%増収と非常に高い成長基調を継続しております。

1031-2.jpg
 
四半期毎で見ると、前年同四半期比では80%増収、前四半期比では9%となり、
広告需要期である前年度第4四半期の売上高(1,735百万円)と近い水準まで成長致しました。

1031-3.jpg

引き続き自社プロダクトであるスマートフォン特化型DSP「Bypass」とSSP「AdStir」の
成長が増収に貢献致しております。

また、昨年度第3四半期においてインベストメント事業で発生した利益を
アドテク事業に先行投資した際に、一時的に売上総利益率が低下致しましたが、
その後改善が継続し、本四半期では先行投資実施前の売上総利益率水準まで
回復することができました。

1031-4.jpg

アドテク事業につきましては、独自の強みを生かしつつアプリ領域への注力やアジア展開を含め、
今後もユナイテッドの収益エンジンとして継続的な成長の実現を目指します。


<スマホコンテンツ事業について>

ユナイテッドのもう一つの注力事業であるスマホコンテンツ事業につきましては、
2017年3月期第2四半期累計売上高は1,805百万円、前年同期比153%増収と、
「クラッシュフィーバー」および「SMART GAME」が成長を牽引し、また
「CocoPPa Play」も増収に貢献し、大きく成長を遂げることができました。

1031-5.jpg 

「クラッシュフィーバー」につきましては、国内では本年8月末より2回目のTVCMを実施し、
今後は利益回収フェーズに移行し、利益最大化を目指します。海外におきましては、
繁体字中国語版は台湾、香港でAppStoreのトップセールス(総合)ランキングで1位を獲得するなど好調で、
10月下旬より15言語対応のグローバル版を世界各国・地域へ順次提供開始致します。

1031-6.jpg

2014年3月に提供開始したアバターアプリ「CocoPPa Play」につきましては、
社内メンバーの成長に加え、旧(株)ヒッポスラボのメンバーが加わり、ゲーム運営の豊富な
ノウハウを活かし、継続的な改善によって増収基調を続け、当四半期は過去最高の売上となりました。

1031-7.jpg

スマホコンテンツ事業につきましては、これまで先行投資が続きましたが、各事業が
堅調に成長しており、今後は収益事業としてユナイテッドの利益成長に貢献するとともに、
将来の成長に向けて新規コンテンツの開発や成長過程にある事業を更に大きく飛躍させることに
取り組んで参ります。


<2017年3月期の事業方針について>

これまで業績予想については非開示とさせて頂いてきましたが、今回の決算発表と共に
下記の通り2017年3月期通期業績予想を開示致しました。

・売上高:  13,000百万円~14,500百万円(前期比17%~30%増)
・営業利益:   700百万円~1,000百万円(前期比54%~34%減)

前期と比較するとインベストメント事業が大きく減益(△1,548百万円~△1,498百万円)
となるため、連結の営業利益は減益となりますが、注力事業であるアドテク事業とスマホコンテンツ事業は
大きく増収増益する計画となっております。

これまでのアドテク事業ならびにスマホコンテンツ事業における先行投資を終え、
収益回収フェーズに入っているため、今期については下半期を通じて利益を最大化すると共に、
来期以降の成長に向けた新規事業への取組み、今期より新たにグループ入りしてくれた連結グループ事業の
更なる成長、そして将来のユナイテッドを牽引するリーダーシップ人材の早期育成に引き続き
注力してまいります。


「日本を代表するインターネット企業になる」
というビジョンの実現に向けて
一歩ずつ着実に階段を上がっているフェーズに入っております。更に大きな一歩を踏み出していけるよう、
グループ一丸となり邁進してまいりますので、引き続きご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

最近のコメント

カテゴリ

ウェブページ