2011年5月アーカイブ

フラットな組織    

| トラックバック(0) |

25日、第6回の新卒会社説明会を開催しました。                           

学生さんから説明会でよくもらう質問。                                   「ngi groupはどんな組織なのですか?」

 

自分の経営する会社を自分で評することになるけれども、
ngi groupほどフラットな組織は少ないんじゃないかと思う。

マネジメントチームから新卒1年目のメンバーまで共通して
そう思ってくれているんじゃないかと思う。

単体でも70人ぐらいの組織規模なので、当然部門もあるし、
ヒエラルキーもある。

にも関わらずここまでのフラット感。役員陣も普通にみんなと同じ島で
働いているし、聞きたいことやアドバイスがあればすぐにお互いに
聞きあえる。そもそもコミュニケーションが非常にフランク。

フラットだからと言って、慣れ合いがあったり準備や仕事が適当で
良い訳がもちろんない。礼節や思いやりも当然大切。

だけれども、余計な上下関係やそれによって生まれる合理性のない遠慮
や時間の経過は全く意味がないと思っている。

フラットでスピーディーに。年齢やタイトルに関係なく物事を
生み出す力を。この企業文化は、企業規模が大きくなっても大切に
していきたい。

先週末に発展途上国に革新技術を持ったプロダクトを普及させるためのオンラインマーケットプレイスを運営する米国NPO法人コペルニクhttp://www.thekopernik.jp/が主催するSee-Dコンテストhttp://see-d.jp/index.htmlの最終審査会(ビジネスプランコンテスト)に審査員として参加してきました。

仕事がらよくビジネスプランコンテストの審査員の依頼を受けるのですが、今回のコンテストの特徴は、

・BOP市場が対象(Bottom of the PyramidまはたBase of the Pyramid:世界の低所得者層)
・テクノロジーをベースに上記市場を変える
・様々なバックグラウンドを持つ社会人がチームを組み、約8ヵ月間の準備してきた

 

というところでしょうか。普段審査するビジネスプランとは大分毛色が違うコンテストでした。

全9チーム(6チーム社会人、3チーム学生)が出場し、優勝したのはWanicというプロジェクトで、生のヤシの実に直接プラグを差し込みお酒を醸造してしまうキットを販売するビジネス。ヤシの実ジュースより付加価値が高く、BOP地域の人々の新しい収益機会を提供するというものでした。

今回のコンテストで強く感じたのは参加者の熱意。みんな普段仕事を持っている人たちが夜や週末を使って、どうにかBOP地域の人々の生活を変えるようなビジネスを実際に作ってみせるという想いで取り組まれていたと思います。他の審査員の方が仰っていましたが、ビジネスとしてはどれもうまくいくとは思えないと。ただ、あの熱意で取り組めば、現地に飛びこんで人々の生活を肌で感じれば、そして柔軟に事業を変化させていけば、様々なビジネスチャンスがあるはず。BOPビジネスだからって決して特別なものではなく、事業の本質を改めて考えさせられた一日でした。

参加者の皆さん、お疲れ様でした!!

説明会1.JPGのサムネール画像本日無事決算説明会が終了しました。

お越し頂いた機関投資家、アナリスト、証券会社の皆様、有難うございました。

スマートフォンの普及、そしてソーシャルメディアの台頭といったプラットフォームの変化が進み、今まさにインターネット市場は音を立てて変わろうとしています。                             これまで当たり前だったビジネスモデルが当り前ではなくなり、彗星のごとく新サービスが急速に成長したり、マーケティングの手法が大きく変化したり。

 そのような中で、当社は、既存の事業資産をスピーディーにそして力強く新しいプラットフォームに移行して行くとともに、新たなチャレンジをサービス面、そして将来の事業スケールの拡大に向けて取組みを行っていきたいと思っています。

 前期行ってきた様々な施策により、事業ベースでしっかり利益が出せる状況になったので、まさに今年は成長に向けたチャレンジの1年だと思っています。

ngi groupの行動指針の一つ、「永遠の挑戦」
http://ngigroup.com/jp/corporate/management/principles.html

 

わたしたちは、いつまでもチャレンジャーであり、ベンチャーであり、アントレプレナーです。
社会に対し、顧客に対し、ユーザーに対して、わたしたちが更なる価値の提供を追求するという挑戦の歩みを止めることはありません。どこでも満足したり、安住することなく、永遠の挑戦を続けます。

 

決算説明資料                                    http://www.ngigroup.com/jp/ir/library/setumeiH230512.pdf

僕が新卒だったころ    

| トラックバック(0) |

昨日、第5回2012年新卒向けの会社説明会を行いました。

今回は当社のオフィスで8名の学生さんに参加いただき、約1時間に亘り
質疑応答を交えながらインターネット関するざまざまなお話をさせていただきました。

 

僕が社会人としてのキャリアをスタートさせたのは1999年4月。

リーマンショックで世の中をお騒がせしてしまったリーマン・ブラザーズの
投資銀行部門で働き始めました。

最初に配属されたのは都銀をはじめとする金融機関をお客さんとするチーム。

金融のプロである金融機関の経営企画や財務部門の方々に、資金調達の提案を
するという仕事でした。

社会人一年目でそういう方々に向けたプレゼンを作ったり、プレゼンテーションを
したりと今から思えばずいぶん無茶をしていたものだと思います。

非常に優秀な先輩達に囲まれて、朝から朝まで(笑)働いていたことを良く覚えています。

自分で作ったプレゼンを上司にチェックしてもらうべく持っていっても、ある水準まで
達しないと目を通してもくれず、ようやくペンを入れてくれたと思ったら、
真っ赤になって返ってきたりとか。

逆に僕の作業が終わらなければ、横で冗談を言いながら明け方まで作業を見守って
くれていたりとか。

厳しさと優しさを兼ね備えた先輩達でした。

週100時間を超える労働時間も、それどころじゃない忙しさや仕事の面白さが故に
全く苦ではありませんでした。

 

こんな僕の新卒時代の話をはじめ、大きく変わっていくインターネット業界やngi groupの目指す企業像など、
熱心に話を聞いてくれた学生さん、さあ、僕と一緒に未来のインターネットビジネスを創って行きましょう!

 

16日の晩、ngi groupの2011年度新卒メンバーの歓迎会がありました。

2010年度は6名、2011年は3名の新入社員がジョインしてくれましたが、
新卒歓迎会のアレンジは1年先輩の社員が心を込めて行うのが恒例で、
今回も企画から運営までをやってくれました。

入社から少し経ってしまってからの歓迎会でしたが、既に先輩社員とも
打ち解け始める時期なので、交流が更に深まったようです。


僕は、社会人としての最初の仕事、職場、会社、そこで出会う仲間達や先輩って、
その人の一生に大きな影響を与えるものだと思っています。

僕が新卒だった頃のことについては、次回blogで書こうと思ってますが、
人生の大半を費やす「働く」という時間が、彼らにとって価値あるものになるよう、
出来る限りのことを精一杯、本当に精一杯やり切って欲しいと思います。
 
頑張れ!!

このアーカイブについて

このページには、2011年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2011年3月です。

次のアーカイブは2011年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ