2011年6月アーカイブ

採用活動をしている関係でその手のネタが多いのですが。

先日、新卒説明会での社員紹介のコーナーで弊社の新卒一年目のM井君が
大学生に対して言っていました。

「常に新しいものが生まれてくるインターネットの世界では、新卒でも学生でも
役員と同じレベルで話が出来る、みんなに大きなチャンスがある」、と。

サイバーエージェントの藤田さんのブログにも書いてあったけど、ハングリーさ、
スピード、柔軟性が必要なインターネットの世界で、結果として若手が活躍している
現状を考えるとまさにその通りなんだと思う。

今、日本はこれまで経験したことのない様々な変化に直面している。

多くの方が犠牲になった震災、急速に進む高齢化、混沌とした政局、
成長の糸口が見えない経済、等など。そういう時に評論家は要らない。

どれだけ早くトライアンドエラーを繰り返せるか、成長の再現性に向けて
思考を止めずに走れるか、そしてそれらを実現できる自立した強い
個人の集まりが組織として動けるか。リアルの現場の変化
が本質的かつ長期的に意味を持ってくる。そういう時代、経済圏に
僕たちは生きている。

最近Facebook経由で懐かしい邂逅を何度か体験して嬉しくなりました。

遅い遅いと思ってきたFacebookユーザーの日本市場での伸びですが、
最近みんな感じませんか?そろそろ日本でもキャズムを越えてきたのではと。

僕の場合、これまでのフレンドリクエストの主たる送り主は同じ業界で働く
アーリーアダプターの人たちだった訳ですが。

最近は、幼馴染や学生時代の仲間、職種で言うと他業界の人や主婦の人までと
幅が一気に広がってきました。

実名主義を軸に、コミュニケーションのインフラとして徐々に日本市場でも浸透して
きているのを肌で感じます。

一度自分の人脈が移行し始めると、どんどん移行が進み、Facebookを使った
コミュニケーションがより便利になっていくプラスのスパイラルが起こります。

Facebookは最初は使い方が分かりにくいとか面白さが分からない、という意見
を良く聞きますが、自分のフレンドの数がある一定数(個人のキャズム)を越えると
その使い勝手の良さに気付きます。

日本ではこれからまだまだユーザー自体が増え、Facebookページの有効な使い方
もどんどん増えて、ビジネスチャンスも含めて面白い展開が続くと思います。

心と体のバランス    

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よくライフワークバランスとか、心と体のバランスとかいう言葉がありますが。

人ってつくづく均衡点をうまく見つける生き物だと思います。

社長に就任して少したった頃、、もう一方の軸の必要性を感じて、今から2年ぐらい前にキックボクシングを始めました。

正確に言うと、ボクシングを始めたのですが、ボクシングのプロテストが32歳までしか受けられないことを知り、キックも取り入れました。まだプロテストとかはほど遠いですが、強くなりたいと思って今もレッスンを受けています。

さらに半年くらい前、友達に誘われてトライアスロンを始めました。これも正確に言うと、完全にカナヅチだったにも関わらず、4月にあった石垣島トライアスロンのレースにとりあえず申し込むという経緯でした。そこから時間を見つけてはプールに通い、何とかギリギリ泳げるようになり、無事完走することが出来ました。

IMG_00258.jpgのサムネール画像のサムネール画像仕事が忙しければ忙しいほど、精神的に大変な時であればあるほど、器用に時間を作る。仕事もチャレンジをして、肉体的にもチャレンジをする。そうやって僕の身体は均衡点を掴む努力をしている気がします。

精神的なタフネスだったり、次に進もうとするエネルギーを、心身共に漲らせるための人が持って生まれた能力なんだろうな。

日本の商品を海外にC2Cで販売するFlutterScapeに投資をしました。

http://jp.techcrunch.com/archives/jp20110607flutterscape-raises-60millon-yen/

http://www.flutterscape.com/ 

 

僕たちはC2Cコマースという意味ではBuymaを運営するEnigmoにも投資をさせて
頂いております。Buymaは海外商品を日本の消費者にというモデルに対して、
Flutterscapeは海外に住む外国人がマーケットとなるまた新たなチャレンジ。

社長の柿山さんはまだお若いですが、様々なネットサービスをよく見ており、
Flutterscapeも日々日々進化を遂げています。

ソーシャルメディアやスマートフォンの普及により、人の商品との出合い方、
商品の選択の仕方、そして購入の意思決定が大きく変わると思っています。

ngi groupでは事業としてその変化を積極的に捉えて行くと共に、投資を通じて
新たなイノベーションを起こすベンチャーを支援して行きます!

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