2012年1月アーカイブ

出来ないことをやってみる    

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今ngi groupでは新たな取り組みを色々やっています。

今から約3年前に僕が社長に就任し、まずは事業ベースでしっかり黒字化することに取り組んできました。

その結果ようやく新しい挑戦に取り組む土壌が整ってきました。
もう一方で僕たちのビジネスを取り巻く環境は大きく変化してきています。

そう、まさに今が僕たちの将来にとって、とてもとても大切な時期なのです。

その大事な時期を実際に迎えてみて感じたことは、新たなことにチャレンジする基盤はあっても、それに組織が不慣れになってしまっていたということです。

これまで黒字化や事業基盤作りを目指してひたすら緊縮財政を取ってきた訳で、評価制度や組織設計も「今」を見た形になってしまっていたのです。

ということで昨年後半から色々な施策を導入し、戦略も大きく転換をしている訳ですが、根本的に変えなくちゃいけないこと、それは「出来なことでもやってみる」というマインドを僕を含めみんなにしっかり植え込むまないとと思っています。

経営上の判断にせよ、日々の判断にせよ、答えは一つではないし、どれが合っているかなんて分かりません。従って、出来ないと思うようなことでも臆せずチャレンジしてみないと、会社の成長なんてできっこない。

出来ないことが出来るようになって、個人にとってもチームにとっても会社にとっても悪いことは一つもありません。何かしら理由を自分で勝手につけて出来ないと思っていたことでも少し挑戦してみると若しくは少し変えてみると、結構大きく環境が変わったり、相手が変わったり、チャンスが増えたり、世界が広がったりするものです。その連続が会社の成長を生み出します。

ということで、僕も今年は、公私共々どんどん出来ないことにチャレンジしていくジャッジをし、実践をして行きたいと思います!

英語について    

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今年4月に開催されるad tech San Francisco にngi groupとして出展をする予定です。

出展ブースで当社の広告プラットフォーム群を説明するメンバーを部門を問わず社内で公募をすることにしました。
当社のDemand Side PlatformであるBYPASSとSupply Side PlatformであるAdstirのプレゼンを参加希望者にしてもらい、選抜しようと思っています。
英語が話せない人も何人も応募してくれるようで非常に楽しみです。
これを機に自社サービスをより良く理解し、英語で説明する良い機会になるのではと思っています。

僕自身、大学卒業するまで一切海外での教育を受けた経験はなく、新卒で入社した外資系証券会社時代も、ニューヨークから電話がかかってくる度にビクビクし、時には居留守を使っていました(笑)

その後日系VCがシンガポール法人を設立するのでその立上メンバーを募集しているということでその会社に転職した訳ですが、その採用面接で「外資で働いてるのだから英語喋れるんだろ?」と聞かれて、実際は全くと言っていいほど話せないのに「当たり前じゃないですか」といって採用してもらいました。
スキルの詐称ですが、時効と言うことでお許し下さい。。。

結果独りでシンガポールに乗り込んで行って、必要に迫られてしどろもどろになりながら現地の人と必死に会話して、どうにかこうにか英語力を身に着けて行きました。
もちろんパーフェクトの英語力があれば良いのは間違いないのです。
でも、良く言われることですが、結局言葉はコミュニケーションツールなので何を伝えたいかや伝えたい内容の方が余程重要だと思っています。伝えたいことがあれば必死になって話すようになりますしね。
僕も未だに中学校の時に習った基礎英語の使いまわし以上はなかなか話せないですけれど、仕事も旅行もそれほど苦労したことはありません。
ということで、今回みんなが良い機会と捉えてチャレンジしてくれることを楽しみにしています!
そして世界にngi groupの名前を知らしめてくれるよう、頑張って欲しいと思っています。

先日のココカエで、新規事業創出プロジェクト「会長ロワイヤル」に続き、「ngi university」の開講をアナウンスしました。

ngi groupのメンバーが、自分たちの会社の戦略をよく理解し、必要な知識を身につけ、そしてビジネスにそれらを活かすための取り組みです。

事業部長並びに執行役のメンバーが講師となって、各自月に一度講義します。

僕は会社のヒストリーやミッション、ビジョン、そして全社の経営戦略を担当。
他のマネジメントメンバーは事業部の成長戦略や取り巻く環境等について話をしたり、アドテクノロジーやウェブサービスの未来について語ります。

毎回講義の後にアンケートを取って、事業の善し悪しをビシバシ評価していくつもりです。また、まずは事業部長以上の経営陣が講師となりますが、今後は全社員が講師になって、毎日何かしらの講義が行われているような状態を目指します。

当社を取り巻く環境は日進月歩。というより秒進分歩。言葉では言い表せないスピードで変化を続けています。
一瞬でも学ぶことを怠ると、まず負けます。
昨日と同じことを今日もしていて新しい価値を創って行くことはできません。
そのような中で市場をリードして行くために、会社の将来を創るメンバーを育てる施策を試行錯誤しながらも挑戦して行きたいと思います。

将来的には講義内容等どんどんオープンにしていって業界全体にも役に立つような取り組みにしていきたいと思っています。

今日の全社集会「ココカエ」で、今後のngi groupの将来の飛躍的な成長に資する新規事業を創出する「会長ロワイヤル」という取り組みをアナウンスしました。

ちょっと名前があれですが、それは社内プロジェクトなのでお許し下さい。

四半期に一度、事業部長並びに執行役がリーダーとなり、社内から自分の部門以外の社員を1名指名して、2名1組で新規事業を2ヶ月かけて考え、プロトタイピングを行い発表し、ngi groupとして真剣に取り組むべき新規事業を会長と僕がジャッジするというプロジェクトです。

現在の弊社が注力する事業領域に対象事業をフォーカスしつつも、日常業務を行っているとなかなか考えるのが困難な長期的かつ大きな視点で新規サービスを日々考え、会社の将来をみんなが追求する風土、機会を作りたいと思い企画しました。

そして本当に会社としてこれやるぞ!と信じられるサービスをこの取り組みを通じてどんどん生み出して行きたいと思っています。

スマートフォン領域におけるアドテクノロジーを中心に広告事業をスケールさせつつ、非連続な大きな成長機会に取り組む基盤がようやく出来つつあると思い、来期の始まりを待たずにスタートします。

おそらく事業部長並びに執行役はみんなの前でのプレゼンで恥はかけないと思うので、レベルの高い新規事業案が出てくることを期待しています!

 

 

躍動の年スタート!    

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2012年が始まりました。

2010年末にngi groupとフラクタリストが合併し、一つの会社として船出をしてからちょうど1年、
市場環境の変化を捉えるべく、当社も大きな組織変更や事業モデルの転換の取組みを積極的に行ってきました。

広告事業については、スマートフォン広告に事業領域を大きくシフトし、広告代理事業から広告プラットフォーム事業への転換を図るべく、広告主向けのソリューションとしてDSP(ngi Ad Platform)を、メディア向けの広告収益最適化ソリューションとしてSSP(Adstir)サービス開発を進め、初速をつけた結果が、いよいよ今年、正に大きく動き出そうとしています!

またコンシューマー向けの自社サービス構築については、昨年末にリワードメディアのSMILEをリリースし、今年更に幾つかの自社サービスをリリースして行く予定です。

当社のメディアプラットフォーム事業部部長の植君がソーシャルメディア上で表現していましたが、ngi groupにとって2011年は胎動の年、そして2012年は躍動の年となると思っています。

また、インターネット社会を代表する企業を目指し、自ら業界やユーザーの日常生活に新たな価値を提供し変革を起こして行くべく、ngi groupという組織そのものを今大きく変革していこうとしています。それに向けた取組みも年始より幾つか発表していますが、どんどん施策を打ち出して行く予定です。

昨日より今日、今日より明日と成長し続けて行ける組織を目指して、2012年は今まで以上に熱く、自分たちの進むべき道を信じて突き進んで行きたいと思っています。

本年も何卒宜しくお願いします!

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