2012年5月アーカイブ

今期の僕たちのテーマとして、
僕たち自身が新しいスタンダードをつくる
ということを掲げています。

全てにおいて、新しいスタンダード。

事業ももちろん新しいスタンダード。
営業も、採用も、広報も、コーポレートサイトも、会議も、評価も、何もかも。

例えば採用。
これまで普通に媒体に出稿したり、紹介会社にお願いしてやってきました。
当たり前のようにやってきました。
でも、これだけソーシャルメディアが普及し、誰が何をやっているかがよく見える時代になってきた訳で。
同じようにやる必要性は全くなくなってきたと思っています。

そこで今うちの人事では新しい採用方法をどんどん企画中です。

例えば海外展開。
もちろん商材やどこの国に出て行くかによって全然違う戦略が
あると思いますが、普通は人決めて、オフィス借りて、採用して、云々っていうのが
一般的なアプローチ。
でも僕たちは違うアプローチで既に海外展開を始めていますし、
更に加速させるべく戦略を推し進めています。

ということで、今はまだ話せないことが多かったり、今まさに取り組んでいるところでは
ありますが、今期からは社員一人一人、そしてチームが、自分たちの取り組んでいることに
如何にイノベーションを起こし、新たなスタンダードとなれるか、ということを常に念頭に
おいてもらうようにしています。

今後他の会社が模倣してくるようになったらしめしめですし、そうなったらまた次の
スタンダードをつくりにいきます。

スタンダードっていう言葉が何だか古くさいのが気になるところなので、まずはその
言葉から変えて行きます!


※当社の人事担当が新たなスタンダードとなる企画を考えております。
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個人的にはビジネス書やビジネス理論よりも小説を好むのですが。

様々なマーケティングの基礎知識やファンダメンタルズがありますが、
今日はその中の「3C」分析について書いてみます。

「Customer」、「Company」、「Competitor」の3つのCで3C。

顧客(Customer)視点で、顧客のニーズが一つの丸。
自社(Company)の持っている経営資源や強みがもう一つの丸。
そして、競合企業(Competitor)が持っている経営資源や強みがもう一つの丸。
この三つの丸を重ね合わせてみると色々なことが見えてきます。

細かい議論やマーケティング理論は専門書や詳しく説明されているサイトに
お任せするとして。

簡単に言うと、
マーケティングの基本の「き」の一つ目は顧客のニーズを満たし、
競合にはできなくて自分たちにしか出来ないところ(Sweet Spot)を如何に構築し、
最大化し、それを的確に顧客に伝えることができるか。

もう一つの「き」は、顧客の持っているニーズで自社も競合他社も気付いていない、
若しくは満たせていない「White Space」を如何に見つけてサービス化するか。

後、意外とみんな出来ていないことだけれど、顧客のニーズとして欲されていないのに
エラい頑張っちゃっている、経営資源を割いてしまっているところをしっかり捨てること。

すごい当たり前のことだけれど、意外と出来ていないことが多いんじゃないかなって
思います。

今、AppleやSAMSUNGと日本の電機メーカーとの間で今大きなギャップが
生まれていますが、まさにこの当たり前のことが出来ていないんじゃないかなと。

別に難しく考えることも一切なく。

ということで、
今現在当社はスマートフォンにフォーカスしたDSP「Bypass」や
SSP「Adstir」等の新しいサービスを立ち上げ、広告主様やアプリ開発者様に
新たな付加価値を提供しようとしているので、ふと改めて自分たち自身を
見つめ直すべくマーケティングの基本の「き」を書いてみました。

ちなみにこの話、会社やサービスに限ったことではなく自分自身、つまり
個人に当てはめてみると余計面白かったりします。


※参考・・・「3C」イメージ図

3C_images.jpg

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