2012年9月アーカイブ

内定者に告ぐ    

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昨日2013年4月入社予定の弊社内定者との懇親会がありました

僕が新卒で入社したのはもう13年も前の話になりますが、今となってもつくづく
当時最初に働いた会社での日々が今のビジネスマンとしての基礎を作ってくれたなと
感謝しています。

とにかくハードワークだったし、とにかく厳しい環境でした。

当時、雄三さんという僕のファーストネームと近しい名前の方が直属の上司で
とにかく彼の優しさと厳しさのいい感じの組み合わせのつめ?攻撃?を受け続けていました。

プレゼン資料を作っても全く目を通してもらえず突き返され、何度も何度も
作り直してようやく見てもらったら赤ペンで真っ赤になって返ってきたり。

でももちろんそれはお客さんのためであり、会社のためであり、そして僕のためで
あったことは間違いありません。

雄三陽三コンビと言われて働いていた日々が今でもとても温かい思い出になっています。

昨日そんなことを思い出しながら内定者と話していたら、ちょうどグリーで
ベンチャー投資をされている堤さんがFBでつぶやいていらっしゃいました。

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「ぐちゃぐちゃ言わず、やれ。背中見て、勝手に学べ。」

と、ビジネス幼少期にそうやって育てられました。

徹夜で作ったアウトプットに、「腐ったみかんみたい」
と罵倒されたこと数知れず。

「堤くんさぁ、がんばらなくてもいいから結果出してよ」

というのが決め台詞でした。

そんなビジネス幼少期でしたが、今となってはそれが肥やしとなっていると
自分では思っています。
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もちろん会社として教育を通じて人を育てていくことは重要だと
思います。でも本質的に人が育つのって言うのは誰かに言われて、教わって
育つのではなく、自分で痛い思いをして身につけていく以外にないと思っています。

社会に出れば色々なことがあると思います。うまくいかないこと、
納得のいかないこと、間に挟まれること、寝る時間もないぐらいにやらなくちゃ
いけないこと、悲しいこと。

何だかネガティブなことばかり書きましたが、それら全てが社会人としての
能力や懐の寛さ、経験値、柔軟性を高めていくと思います。

内定者のみんな、是非頑張って下さい。

君たちが泣きたくなるようないろんなチャレンジをいっぱい準備し
待っています。

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スケールを意識する    

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今motonBEATが取り組んでいるモバイル広告の領域。
ずっと言い続けていることですが、ガラケーからスマートフォンに主なデバイスシフトし、その上でビジネスをする企業もビジネスモデルも大きく移り変わり、
広告市場全体が大きく変わろうとしています。

その中で当社もいち早くガラケーからスマホへのシフトを推し進めるとともに、テクノロジーを中心とした広告モデルへのビジネスモデルのシフトを加速しています。

もちろん未知数な要素も大きく、競争も激しいですが、スマホユーザーが増え、広告主も増え、市場が拡大し、その中でしっかりビジネスを立ち上げていけば
今立ち上げ期であるスマホ広告プラットフォーム事業が近い将来大きなビジネスなるであろうという道筋は、チームの仲間でイメージが出来てきていると思っています。

ということで今僕の目下の関心事はどうやって更に大きな世界を攻めて行けるか、世界を創っていけるかにあります。
今の50億の売上規模のビジネスではない、更にゼロを一つ、二つと増やしていけビジネスをどう創っていくか。
より世の中に大きなインパクトを持つビジネスを創っていけるか。

それには今の延長線上ではない、大きな飛躍が必要です。
今持っている僕たちの強みは十分に活かしつつも、違うアプローチ、違う強さを選択し、歩んで行かなければいけません。もちろん組織や体制も変えていかなければいけません。

今までと同じ戦い方ではダメだと思っています。

自分自身社長としてこのことを強く想い、信じて、経営陣を始めとするみんなと僕たちの次のフェーズを創っていきたいと思っています。

大分秋めいてきましたが、まだまだ熱く走り続けていきます!


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直感を信じて    

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今から13年ぐらい前、大学卒業間近に外資系の証券会社とコンサルティング会社の内定者何人かで

集う機会がありました。その時に初めて岩瀬氏に会いました。


彼はボストンコンサルティンググループの内定者で僕はリーマンブラザーズ証券の内定者。


今は彼がライフネット生命保険の副社長で僕はmotionBEATの社長。その縁もあり、

ライフネット生命保険には投資もさせて頂きました。


その彼がTwitterに下記のコメントをしていたので、勝手に引用させてもらいます。


「直感を信じて、飛んでみる。それができない人がいかに多いことか。

僕から見たら最高のチャンスなのに、色々理由をつけて動けない。

たぶん、一生そうなのだろうな。もったいない。」


もちろん事業をやる上では十分な分析や仮説は非常に重要です。


ただ、本当に大切なのはどこに向かって何を誰とどうやるかであって、

分析や評価や理由付けをするということはその方法のほんの一側面でしかありません。


「直感を信じて、飛んでみる」


まさに人生や会社を飛躍させる、成長させる上で必要なことだと思います。

人生や会社を一段違う次元に持っていくために不可欠な行為だと思います。


人々の生活においてスマートフォンは欠かせないデバイスになります。

人々がスマートフォンに接する時間は日々増えていきます。

人々がスマートフォンで得た情報を元に行動を起こす頻度も当然

日々増えていきます。従って、スマートフォン上における広告機会も

成長します。より便利なサービスに対するニーズも高まります。


そんなことは当たり前のことです。そこに事業会社の経営者として

舵を切るのは当然です。


その上で、僕たちがどう事業を構築し、ユーザー、広告主、メディア、

全てのステークホルダーに満足してもらえるビジネスモデルを構築するか、

それが僕たちに求められていると思います。


motionBEATはさらに前に進みます。
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