2017年1月アーカイブ

スタートUアップ    

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ユナイテッドには様々な社内施策があります。

前回は「グレードアップ宣言」について書きました。


グレードアップ宣言はユナイテッドの人材要件(全部で3つからなる)の一つである「自責自走」をまさに体現した制度です。


今回取り上げるのは、新規事業を創出するための取組み「スタート Uアップ」です。


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The Rolling Stonesの名曲「Start Me Up」をBGMに是非このブログを読んで下さい。




「日本を代表するインターネット企業になる」というユナイテッドのビジョンの実現に向け、既存の注力事業である「スマホコンテンツ事業」と「アドテク事業」の更なるスケールアップと共に、将来のユナイテッドの成長を牽引する新しい中核事業の創出に現在積極的に取り組んでいます。

ユナイテッドでは様々な角度から新規事業に取り組んでいます。



・既存事業領域における新規事業

   注力2事業の中でも新しいプロダクトや新しい事業部の立ち上げ


・出資やM&Aによる新規事業領域への参入

   スマープライズ、キラメックス、ゴローなどのグループ化


・社内起業制度「U-Start」

   「CHEERZ」などを行うFoggを社内ベンチャーとして立ち上げ


・マサキャンプ

   新規事業創出の企業文化を醸成するための希望者参加型の新規事業立案合宿


そして新たに第3四半期に行った施策が「スタートUアップ」。



ユナイテッドのメンバーから新規事業案を出してもらい、予選、決勝のプロセスを経て勝ち残ったメンバーのプランを確実に最低一つは事業化し、起案者には実際にその事業の立ち上げをしてもらうというただのコンテストでは終わらせない新規事業創出の取組みです。


10月に説明会を行い、11月に予選、そして12月の最終営業日に最終プレゼンという流れ。


対象はユナイテッドの社員、グループ会社の社員、そしてなんとユナイテッドの内定者にまで門戸が開かれています。


予選には15名程度が応募してくれ、決勝に残ったのは3案。

新卒1年目のNさん、内定者のMさん、そしてグループ会社のYさんの三人のプランでした。


そして新年最初の営業日の4日、全社キックオフの際に事業化が決定したプランが発表されました。



第1回「スタートUアップ」で選出された新規事業案は、なんと内定者のMさんのプランでした!


Mさんには早速提案したプランのブラッシュアップから事業の立ち上げ準備に向けて、新卒社員として入社前ですが取り組んでもらうことになりました。




繰り返しになりますが、ユナイテッドの「日本を代表するインターネット企業になる」というビジョンを実現するためには、既存事業のスケールアップと将来の中核事業を新たに生み出すというこの両輪がとても大切です。


ユナイテッドになって4年が経過し、事業的にも組織的にも着実に成長を遂げ、新規事業に取り組むスタンスも変化してきました。

現在僕たちは新規事業を作る上で下記のポイントを大切にしています。



・「短期」から「中長期」視点へ

   ユナイテッドの事業基盤がしっかりしてきたことから足元の収益を求める

   新規事業よりも中長期の大きな成長を志向する新規事業に取り組む


・「グループ全体」と「各部門・各会社」の両方の視点

   既存の事業領域と上記のような全社的な取組みの両面から新規事業を

   どんどん出していく


・自らの意思表示を尊重

   ユナイテッドの人材要件の一つである「自責自走」に基づき、

   本人の新規事業への熱い想いを大切にする




これからもスタートUアップに限らず新しい事業の創出に全社的に弛まず

取り組んでいきたいと思います。


スタートUアップに応募した皆さん、お疲れさまでした!




自ら手を挙げる    

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ユナイテッドには様々な社内施策があります。

経営陣が考えた施策もあればコーポレートカルチャー本部のメンバー中心にみんなが
考えて生み出した施策もあります。

こうした全ての施策には、「日本を代表するインターネット企業になる」というビジョンの実現に
向けて、という基本思想が流れています。

その基本思想に則り、如何にユナイテッドがしっかりとした企業文化の根付いた
強い組織になるか、社員一人ひとりの生産性を高め成長を促すことができるか、という観点で
試行錯誤やバージョンアップを繰り返しながら、社内施策の立案と浸透に努めています。

このブログで今後その幾つかを紹介していきたいと思います。

今日ご紹介するのは「グレードアップ宣言」です。

ユナイテッドには、新卒で入社した社員から執行役員までで合計5つのグレードがあります。
職階とも言い換えられるこのグレードによって、求められる能力、要件、役割が異なり、また
評価報酬制度の基本的な指標になります。

この「グレードアップ宣言」は、ユナイテッドの中核人材として組織を引っ張っていく、
裁量を広げてより大きな仕事を成し遂げていく為に、自分のグレードを上げると、自ら
意思表示をする(自ら手を挙げる)制度になっています。

「グレードアップ宣言」をすると、育成対象メンバーとして認定され、育成対象期間を設け、
期間内に自律的な成長をアシストする育成支援を受けることができます。

育成対象期間は、グレード毎に異なりますが大体1~2年で現グレードから一つ上への
グレードアップを目指してもらいます。

「グレードアップ宣言」をしたメンバーは通常の評価面談とは別に、今後グレードアップを
していくためにどのような経験を積み、どのような能力を身につけて行くべきか等、個別で
面談やサポートを行いながら、グレード毎の合宿や研修を受け、自律的な成長を前提とした
成長支援を行います。

今期より実施している本施策ですが、今期実際にグレードアップしたメンバーの
96%がこの「グレードアップ宣言」をした人達でした。
この数値は本施策が機能している証だと思っています。

ユナイテッドでは、
・自責自走
・ベンチャースピリット
・No.1志向
という3つの人材要件を掲げています。

この「グレードアップ宣言」はまさに自責自走の精神に則った制度です。

事業が成長し、組織も大きくなっていく中で、社内には様々な仕事や役割があり、
また社員も様々なバックグラウンドやスキルを持った人がいます。

一人ひとりがユニークにユナイテッドとして、働き方の多様性を尊重する一方で、
この人材要件はユナイテッドで働く上で全社員共通の大切な価値観だと信じています。

これからも「グレードアップ宣言」を通じて、ユナイテッドの中核事業を生み出す、
または育てることのできる「中核人材の早期育成」を実現していきたいと思います。

まだ他にも色々ユナイテッドらしい独自の社内施策があるので、またどこかのタイミングで
紹介します!