先日、高校時代の同級生(http://koheimurakami.com/)が舞台の主演をやるということで、初めて舞台なるものを観に行ってきました。
会場の95%ぐらいは女性という状況に僕一人で入って行くのになかなか抵抗はありましたが、友達の晴れ舞台ということで勇気を出して。
2069(http://knocturn.com/2069/)という舞台でした。
パンフレットのあらすじを見て、果たしてどんなもんだろうと思って観ていましたが、あら不思議途中から僕も涙してしまうような状況に。
正直ストーリー自体はコメントしづらいですが、とにかく役者さん達のオーディエンスを引き込む力が強い強い。
僕の友人は高校時代から芸能活動をかれこれ20年近く続けています。
その継続することの意味や価値をたった2時間という短い時間でしたが、見せつけられた気がしました。
舞台は既に公演期間を終えてしまったのでもはや宣伝にもなりませんが、引き続き応援して行きたいと思います!
ということで、久々に仕事と全く関係のない記事でした。
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