2011.09.12

開発力勝負!スピード勝負!迫力勝負!

金子 陽三
取締役 兼 執行役員
金子 陽三

今当社ではものすごい勢いで広告プラットフォームの構築を進め、広告「代理」事業から広告「プラットフォーム」事業への転換を推し進めています。

 

■アドネットワーク「AD-STA」

当社アドネットワーク「AD-STA」は、5月にスマートフォン対応、6月にアプリ・ウェブ対応し、現在急速に増大しているスマホのトラフィックを広告在庫として確保し、自社商材としての広告収益の成長を始めています。

また広告主の皆様にとっては効率的な広告配信を、メディアの皆様にとってはメディアの収益性の向上を実現すべく、
各種ターゲティング技術の開発をどんどん推し進めています。

 

■マルチデバイス対応DSP「ngi Ad Platform」

7月に広告主様向けのマルチデバイス対応DSPとして「ngi Ad Platform」をリリースしました。
これまで当社ではガラケー中心に広告効果測定を可能にするAdTrackerというツールを広告主様にご利用頂いていましたが、スマートフォンの普及に伴いデバイス間の境界線が薄れています。その流れを捉え、統合的に広告を管理し最適な形で出稿できるプラットフォームにするために、更なる開発を進めています。

 

■マルチデバイス対応SEOツール「RISEO」(リセオ)

これまでガラケー向けのSEOツールとして提供してきたRISEOのスマートフォン版、PC版をリリースし、マルチデバイス対応を行いました。

 

■スマホメディア向け 新広告プラットフォーム「AdStir」 
広告の入稿および配信管理のためのアドサーバの機能と、複数の広告ネットワークを一元管理し最適化した広告を配信するSSPの機能を組み合わせたスマートフォンメディア向けの広告プラットフォームです。本日より本格サービスイン!
 

その他にも随時、広告主様向けのプラットフォーム機能の充実、メディア事業者様向けのサービス開発を積極的に進めています。

 

これらを具現化し、また事業として成功するためにとにかく開発力、スピード、そして会社として絶対成功させるという迫力を持って今全社一丸となって事業に取り組んでいます。

開発力という観点では、元々モバイル向けのトータルソリューションプロバイダーとして成長してきたグループ会社であるフラクタリストを昨年末に吸収合併し、現在では全社の約25%がアドテクノロジーに強みを持つエンジニアで構成されています。更に採用を進めるとともに各サービスラインにエンジニアのみんなにコミットしてもらい企画からしっかり入りこんでスピーディーな開発が出来るよう取り組んでいます。

スピードという観点では、これまでそれ程大きな組織ではなかったにも関わらず事業本部制をとり、その下に事業部が存在するという組織構成にしていましたが、先月より事業本部を取っ払い事業部単位で迅速に意思決定が出来る組織構造へと改組をしました。事業部長中心にチームでしっかり新しい成長を生み出せるよう自立した体制が取れ始めたと思っています。

そして迫力。各事業、サービス単位で、どこに成功の突破口を見出すかというところをしっかり見つめ直し、そこに集中的に脳みそとパワーをつぎ込むよう、戦略と目標設定の明確化をマネジメントチーム中心に現在推し進めています。

とにかくめまぐるしく変化する市場環境において、自らが先端を走り、フォローするのではなく環境を作るぐらいの気迫でみんなが事業に取り組むよう、僕もみんなにメッセージを送っています。

この変化の激しい環境に身を置き、そして仲間として集ったからには絶対みんなの手で、会社の、そして市場の未来を創りたい。

みんなの日々の頑張りっぷりを見て、僕も熱い気持ちになってます。
この熱い気持ちの連鎖が会社を変えていくと信じています。

 

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press@united.jp
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