2012.09.21

内定者に告ぐ

金子 陽三
取締役 兼 執行役員
金子 陽三
昨日2013年4月入社予定の弊社内定者との懇親会がありました
僕が新卒で入社したのはもう13年も前の話になりますが、今となってもつくづく
当時最初に働いた会社での日々が今のビジネスマンとしての基礎を作ってくれたなと
感謝しています。
とにかくハードワークだったし、とにかく厳しい環境でした。
当時、雄三さんという僕のファーストネームと近しい名前の方が直属の上司で
とにかく彼の優しさと厳しさのいい感じの組み合わせのつめ?攻撃?を受け続けていました。
プレゼン資料を作っても全く目を通してもらえず突き返され、何度も何度も
作り直してようやく見てもらったら赤ペンで真っ赤になって返ってきたり。
でももちろんそれはお客さんのためであり、会社のためであり、そして僕のためで
あったことは間違いありません。
雄三陽三コンビと言われて働いていた日々が今でもとても温かい思い出になっています。
昨日そんなことを思い出しながら内定者と話していたら、ちょうどグリーで
ベンチャー投資をされている堤さんがFBでつぶやいていらっしゃいました。
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「ぐちゃぐちゃ言わず、やれ。背中見て、勝手に学べ。」

と、ビジネス幼少期にそうやって育てられました。

徹夜で作ったアウトプットに、「腐ったみかんみたい」
と罵倒されたこと数知れず。

「堤くんさぁ、がんばらなくてもいいから結果出してよ」

というのが決め台詞でした。

そんなビジネス幼少期でしたが、今となってはそれが肥やしとなっていると
自分では思っています。

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もちろん会社として教育を通じて人を育てていくことは重要だと
思います。でも本質的に人が育つのって言うのは誰かに言われて、教わって
育つのではなく、自分で痛い思いをして身につけていく以外にないと思っています。
社会に出れば色々なことがあると思います。うまくいかないこと、
納得のいかないこと、間に挟まれること、寝る時間もないぐらいにやらなくちゃ
いけないこと、悲しいこと。
何だかネガティブなことばかり書きましたが、それら全てが社会人としての
能力や懐の寛さ、経験値、柔軟性を高めていくと思います。
内定者のみんな、是非頑張って下さい。
君たちが泣きたくなるようないろんなチャレンジをいっぱい準備し
待っています。
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