2013.10.31

2014年3月期第2四半期(7-9月期)の決算発表について

金子 陽三
代表取締役社長COO
金子 陽三
本日、2014年3月期第2四半期(7-9月期)の決算を発表しました。
数値のサマリーと致しましては、第2四半期の連結売上高が
1,565百万円(前年同期比68%増、同年第1四半期比35%増)、
連結営業利益が70百万円、当期純利益が52百万円となり、
四半期ベースでの営業黒字化を達成することができました。
2014年3月期の業績見通しについては、5月の前期決算発表時に、
「注力事業領域であるスマートフォンメディア事業、
RTB広告事業への投資を継続することにより、上半期の営業利益は
赤字となる見通しですが、下期に両事業の収益基盤を確立し、
通期の連結売上高および営業利益については、
前期実績を上回る業績を確保することを目指します」
と開示を致しました。
第1-2四半期累計では上半期の営業利益は△38百万円となり、
上記見通しの通りではあるものの、今期期初に想定したよりも早い段階での
四半期営業黒字化を達成することができました。
決算説明資料にも記載の通り、売上高では、注力事業である
スマートフォンメディア事業とRTB広告事業が対前四半期(4-6月期)で
それぞれ142%増、54%増と成長したことが前四半期に対する
35%の増収を牽引しました。
CocoPPaはまだ今後のグローバルかつ骨太な事業へと
成長をさせていくため第2半期も投資フェーズではありましたが広告収益が伸び、
その他のスマートフォンメディア事業(キャリアマーケットけアプリ、
アフィリエイトメディア)も貢献してくれました。
ユナイテッドの注力成長事業であるスマートフォンメディア事業、
RTB広告事業のみならずその他の事業群もしっかりと実績を
出してくれたことが第2四半期の黒字化の実現につながったと思っています。
ユナイテッドとして、一つの会社として
みんなの頑張りの結果だと思っています。
第3四半期以降で言うと、スマートフォンメディア事業においては、
CocoPPaの既存の広告収益、キャリアマーケット向けアプリ、
アフィリエイトメディアといった現在の収益モデルに加え、
新たな課金手段として課金やタイアップ広告等の収益モデルの展開を開始致します。
既に多くのコンテンツパートナーのご協力を頂いており、
グローバルに展開が可能なコンテンツストアの開始を見込んでいます。
また、パートナー企業とのアライアンスを通じた、ユーザーの獲得強化や
複数のマネタイズモデルの導入に向けた取り組みも進めています。
例えば本日併せて発表させて頂きました通り、サイバーエージェントの
グループ会社ジークレストさんと共同で
CocoPPaアバター(仮称)サービスを開始致します。
課金ビジネスの第2弾として、CocoPPaに密接に連携した
スマートフォンアバターコミュニティをグローバルで第4四半期に開始する予定です。
全世界で1,500万DLを越えるユーザーさんにご利用頂いているCocoPPa。
ユーザーさんに支持をしていただけるようなサービス群を自社並びに
パートナー企業の皆様と共に今後も企画・開発を推し進めて行きます。
一方でRTB広告事業においては、スマートフォンに強みを持った
RTB広告プラットフォームも今後も継続成長して行くとともに、
第2四半期中にサービスインしたPC対応を通じて事業規模をスケールしつつ、
スマートフォンで築いた強みをデバイス横断配信にも生かし、
更なる成長を目指します。
今期は合併した初年度ということもありますが、それ以上に
今後のユナイテッドの大きな成長、飛躍にとって重要な1年です。
如何に将来スケールするための事業面での仕込み、
組織的な基盤作りをやり切れるか。
しっかりとした利益成長を志向しつつ、
会社のステージを大きく一段引き上げるための取り組みを
全社一丸となって何としてでも実現したいと思っています。
そのためにメンバー一人一人の成長がとても大切です。
視座を高め、意識を高め、パフォーマンスを高め、
日々の仕事に取り組んで行って欲しいと思います。
みんなでこのチャンスをものにして行きましょう。
日本を代表するインターネット企業になるために。
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