2014.06.13

成長のために足を止めない

金子 陽三
取締役 兼 執行役員
金子 陽三
関東地方も梅雨入りし、ジメジメした日が続いています。
夏生まれで夏好きの僕には、ベストシーズンに向けて
エネルギーを溜め込む時期に思え、嫌いではないひと時です。
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さて、一昨年末にユナイテッドになって、
ちょうど1年半が経とうとしています。
僕たちユナイテッドにとって昨年度は、
・合併を経て一つの会社として力強く動くこと
・しっかり利益が出せる会社になること
に注力をした1年間でした。
みんなの努力がしっかりと形になり、
「スマホメディア事業」と「RTB広告事業」という
二つのコア事業領域において、投資フェーズは終わりました。
収益フェーズに入った今期、僕たちのビジョンである、
「日本を代表するインターネット企業」
になるために更なる高みを見据え、会社として次のフェーズに
入らなければいけないと思っています。
事業の成長と組織の成長は常にセット。
事業の成長なくして組織の成長はあり得ませんし、
組織の成長なくして継続的な事業の成長はなし得ません。
現在総勢170名程度のユナイテッド。
未来の姿を形作る上で、非常に重要なタイミングです。
そこで第1四半期より、取締役と執行役員みんなが
プロジェクトオーナーとなり、合計7つの全社横断プロジェクト
を立ち上げることにしました。
既存事業や新規事業といった事業とは別で、
組織を強くするための取組みです。
ユナイテッドらしさを大切に。
僕自身も一つのプロジェクトオーナーを務めており、
そのプロジェクトの一環でユナイテッドの若手メンバーに
いろいろヒアリングをする機会がありました。
そこで僕が感じたのは、ユナイテッドのみんなは良くも悪くも
「ものすごく正直に目の前にある課題に向き合ってくれているんだな」
ということです。
今やっていることを実直に取り組むことは凄く大切です。
今やっていることがちゃんと出来ない人に、チャンスは訪れません。
それは間違いないこと。その観点ではユナイテッドのメンバーは
嬉しいぐらい頑張ってくれているんだなと思いました。
一方で、忙しいとは思うけれど、時には何年後かの自分や何年後かの会社、
若しくは社会をイメージする時間を持って欲しいなと思いました。
仕事上いろいろ悩むことや辛いこともあるかもしれません。
もしくは必死に取り組んでいることでも方針を転換したり、
時には足を止めなくてはいけないこともあるかもしれません。
今だけを見てると、苦労は苦労にしか見えないし、
失敗は失敗にしか見えません。
でもそれは決して負けた訳でもなければ逃げることでもなく、
次の挑戦のために必要なプロセスであり、エネルギーであり、
前進することに他ありません。
長いビジネス人生において、若しくは会社の中長期の成長のために
必要なプロセスです。
大事なのはそれを通じて個人として若しくは会社として、
次に活かせる何を学べたかです。
ユナイテッドは成長の足を止めません。
僕も社長としてみんなに未来をイメージする機会をどんどん
提供していきたいと思います。
みんなでユナイテッドの将来を創っていきましょう。
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