2014.07.31

2015年3月期第1四半期(4-6月期)の決算発表について

金子 陽三
代表取締役社長COO
金子 陽三

本日、2015年3月期第1四半期の決算発表をしましたので、

このブログでも概要を説明します。


第1四半期の決算サマリーと致しましては、

・連結売上高:2,024百万円(前年同期比75%増)

・売上総利益:559百万円(前年同期比94%増)、

・連結営業利益:128百万円

・当期純利益:81百万円

となり、前年同期の109百万円の営業損失に対し、

237百万円増益となり、第1四半期より黒字でのスタートを

切ることができました。

ユナイテッドの注力事業であるスマートフォンメディア事業と

RTB広告事業は昨年度に黒字化を実現し、今期は収穫期と位置付けています。

第1四半期もこの二つの注力事業が成長を牽引し、また他の事業群も

堅調に推移いたしました。

注力事業の売上高のみで切り出すと、前年同期比で約3倍、208%増

(全体では上述のとおり94%増)となっており、連結売上高に占める

注力事業の売上高の比率も36%から64%と大きく伸長しました。

image1.png

中核事業の一つであるスマートフォンメディア事業もビジネスモデルの一部は

広告モデルになっており、また、もう一つのRTB広告事業はまさに広告事業なので

通常、広告需要期である第4四半期は一年の中で一番大きく伸長し、

翌第1四半期というのはどうしても売上や利益が落ち込みやすい時期になります。

たとえば連結の売上高でみると、

・前期第1四半期は前々期第4四半期比△24%減収

・前期第4四半期は第3四半期比13%増収

となり第4四半期の広告需要期のインパクトの大きさが現れています。

image5.png

しかし今期の第一歩である第1四半期は、前期第4四半期と比較すると、

新卒の採用や一時的な販管費の増加により営業利益ベースこそ3%の減益と

なったものの、需要期の反動を吸収した上で更に売上高で11%増収、

売上総利益も8%増益となることができました。

二つの中核事業が位置する市場が力強く成長を続け、

その中でユナイテッドがしっかりとしたポジショニングを築くことが

できている証だと認識しています。

実際に中核事業の四半期毎の推移は下記のグラフの通りとなっています。

スマートフォンメディア事業の売上高は前年同期比239%増、

RTB広告事業の売上高は前年同期比190%増と、

1年前から大きく成長を遂げ、また広告需要期である前四半期比でも、

中核事業はそれぞれ18%と8%としっかりと成長を継続することができました。

image2.png

image3.png

もっとも変化が激しく、かつ成長著しいこのスマートフォン市場において、

スマートフォンメディア事業とRTB広告事業という二事業を中核事業に

据えて展開しているユナイテッド。

この急成長を遂げる市場において、市場の変化や競争環境に備えて

随時先行投資を行い、また新しいサービスづくりを継続的に挑戦し続け、

ユナイテッドは、

「日本を代表するインターネット企業になる」

というビジョンに向け、更なる飛躍を遂げていきたいと思います。

話は変わりますが、決算発表を行った本日7月31日に38歳の誕生日を迎えました。

こうして気持ちのいい仲間と全力でビジネスに取り組めている日々

心から嬉しく、また誇りに思います。

ステークホルダーの皆様のご期待や社員の頑張りにしっかり応えることができるよう、

38歳の1年も全力で駆け抜けていきたいと思います。

引き続きご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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金子 陽三

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