2022.03.31

新経営体制

早川 与規
代表取締役社長 兼 執行役員
早川 与規

我々ユナイテッドも、明日4月1日から新年度を迎えます。
そして本日、新しい経営体制を発表しました。

2012年にユナイテッド株式会社としてのスタートをして、今年でちょうど10年となります。
これまでの10年を振り返ると、チームユナイテッドのメンバーのまさに渾身の努力によって数々の成果があった一方で、経営の最終責任者としての自分自身に関しては、正直多くの反省点があります。
その反省を今後に活かし、これまでユナイテッドに関わってくれた人たちが誇りを持てる、そして現在のチームユナイテッドのメンバーが仕事を通じて自己実現できる、そんな次のステージのユナイテッドをつくりたいと決意を新たにしました。

新しいスタートアップが続々と登場するインターネットビジネスにおいて、我々が常に進化変態し、事を成し遂げるために、今回いくつかの前向きな変化を起こしました。その一つが、経営体制の変化です。
以下、新経営体制について説明します。

私は引き続き、代表取締役社長兼執行役員として、グループ全体の経営の最終責任者を務めつつ、新たに投資事業を担当します(スタートアップの皆さん、ベンチャーキャピタル業界の皆さん、改めてよろしくお願いします!)。
気力、体力、十分です。
もちろん社長という役割について、然るべきタイミングで、適切なバトンタッチをする必要性は重々認識しています。しかし、この道半ばの状況においては、次の飛躍、次の経営世代へとつながる成果にコミットします。

そして、10年間ユナイテッドを共に経営してきた盟友・金子陽三が、代表取締役兼執行役員として、コア事業であるDXP事業(教育事業・人材マッチング事業)において、引き続きリーダーシップを執ります。

今後のユナイテッドの中期的成長においては、成長期待事業と位置付けている投資事業・DXP事業の両方を確実に成長させることが必須であり、各々代表取締役として役割分担して成長にコミットする事としました。
もちろん経営の重要事項については、これまでと変わらず二人で議論をしながら意思決定をします。事業面でも管掌領域にとらわれず、随時フレキシブルに連携をします。

金子と私は大切にしている価値観が非常に近いものがあります。一方で、ビジネスパーソンとしてのバックグラウンドや、特に見た目(笑)については大きく異なり、それが結果的に良いコンビネーションになっているのではないかと認識しています。
「経営者は孤独だ」という話をよく聞きますが、ユナイテッドとなってから金子とは全く同じ目線で経営に取り組めているので、いかなる状況にあってもそういった孤独感を感じずにいられることは何よりありがたいことです。

そして、ユナイテッド以前のインタースパイア時代から、もう16年一緒に仕事をしてきている山下優司が、取締役(6月開催の株主総会にて選任予定)兼執行役員として経営管理本部を管掌します。
スマートフォン以前のフィーチャーフォン時代の広告事業から一緒に仕事をして来て、ゲーム事業の立ち上げ、そして直近は経営管理本部等、これまで節目節目で重要ミッションを歴任してくれている山下とは、もはや阿吽の呼吸の域と勝手に思っています。が、どうでしょうか山下君(笑)。

そして、経営陣に多様性と刺激をもたらすべく、今回新たに樋口隆広が取締役に就任予定(6月開催の株主総会にて選任予定)です。
樋口は2012年に新卒で入社し、広告事業を経て、強い意志を持って教育事業に取り組み、現在キラメックス株式会社の社長を務めています。今でも彼が入社面接に来た時のことをよく覚えています。
樋口には引き続き、キラメックスの成長にコミットしてもらいます。愛すべきキャラクターにして突進力、馬力のあるタイプです。更なる活躍にご期待ください。

このような経営陣と、非常勤役員、グループ会社を含めたチームユナイテッドのメンバーで我々ユナイテッドの今後の成長にコミットします。ユナイテッドの次の10年を、飛躍の10年に。

そして、もう一つの変化として、今回パーパスを制定しました。パーパスについては、週明け4月4日に本ブログを更新してお伝えする予定です。

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